どうぶつ島ってこんなところ
どうぶつ島は平成元年創業の
「こどもの本とヨーロッパの木のおもちゃのお店」です。
絵本はベストセラーよりもロングセラーをモットーに品揃えしています。
福音館書店、岩波書店、偕成社、童心社等の出版社を中心に
幾世代にも読み継がれていく本を選んでいるつもりです。
おもちゃは木のおもちゃを中心に安心して
子どもに与えられるものを品揃えしています。
最近は特にカードゲームや親子で楽しめるゲーム(テレビゲームでない)を
たくさん用意しています。
輸入元はニキティキ、ジョルダン、エルフ等他、個性的な会社です。
一度おいでください。
※詳細はInstagramへ
どうぶつ島の様子
どうぶつ島は、靴を脱いでお上がり下さい。
お子様が、お家で遊んでいる時と同じような様子をご覧になりながら、
おもちゃや絵本をお選びください。
安心して遊んでいただける事や、お子様が喜んで遊んでいただいている様子を見て頂けるように
おもちゃやゲームの見本をご用意させていただいています。
( ↑ 模様替えをして、すっかり変わっています。
是非、ご来店ください)
おもちゃや絵本選びのご相談も承っています。
カードゲームやボードゲームは、遊び方のご説明もさせて頂きますので、
スタッフまでお声をお掛け下さい。
どうぶつ島の Instagram
どうぶつ島は、 『こどもにいいもの、未来にいいこと』の専門店。 福音館書店をはじめ多くの出版社の絵本、ニキティキ、グラパットなどの玩具、ザリーン、モーラナイフなどいろんな輸入品などを取り扱っています。 Instagram ではおすすめの絵本のご紹介をしたり、イベントのご紹介をしています。インスタライブのお知らせもInstagramでしています。 |
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会社の沿革
【1982年ごろ】
こどものとも社北九州 として営業開始。
福音館書店の販売代理店として、
北九州市とその近辺をテリトリーとして、
保育園・幼稚園の子どもたちに絵本や玩具を届け始める
【1988年11月】
店舗『どうぶつ島』開店
【2011年8月】
会社の法人化に伴い、
社名を『株式会社こどものとも福岡』に変更。
同時に、大野城市にあった『有限会社福岡こどものとも社』と合併し、
テリトリーが福岡県内の3分の2の範囲に拡大。
それまでよりも、多くの子どもたちに
絵本や玩具を届けることができるようになる。
【2019年4月】
『有限会社博多こどものとも社』と業務統合したことで、
テリトリーを福岡県内全域に拡大。
福岡県内全域の子どもたちに、
絵本や玩具を届けることができるようになり、
現在にいたる。