どうぶつ島のおすすめ絵本
福音館書店
ブルーベリーもりでの
プッテのぼうけん
1300円+税
福音館書店
もりのなか
1000円+税
冨山房
あかちゃん
800円+税
ほるぷ出版
ぼくにげちゃうよ
1000円+税
徳間書店
しりたがりやのちいさな魚のお話
1300円+税
評論社
ロバのシルベスターと
まほうの小石
1300円+税
偕成社
じゃあじゃあびりびり
600円+税
童心社
いないいないばあ
700円+税
福音館書店
おつきさまこんばんは
800円+税
福音館書店
ぱんだいすき
800円+税
福音館書店
めのまどあけろ
900円+税
福音館書店
ぞうくんのさんぽ
900円+税
童話屋
ねずみのいえさがし
1000円+税
ほるぶ出版
神の道化師
1400円+税
瑞雲舎
シナの五にんきょうだい
1262円+税
東京子ども図書館
おはなしのろうそく
400円~+税
東京子ども図書館
おはなしのろうそく リスト
1200円+税
子ども文庫の会
季刊 子どもと本
月刊誌のお勧め
福音館の月刊誌をお勧めするるのはなぜ? | |
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1.バラエティに富む内容が、子どもの興味を引き出します。 子どもの興味は成長とともに変化してゆくものです。 様々な内容の絵本を読み聞かせると、 子どもは親が思ってもいなかったことに興味を示すことがあります。 福音館の月刊誌は、毎月新鮮な内容で、子どもの興味を引き出します。 |
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2.子どもの年齢(成長)を考えた絵本作り
子どもの成長には個人差がありますが、行動や興味の持ち方には、 各年齢で共通した点も多くあります。 長年、絵本を作り続けてきた経験をふまえ、 各年齢にふさわしい内容を吟味しています。 |
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3.ことばと絵の質にこだわった編集。
福音館書店は、一貫して言葉と絵の質にこだわって絵本を編集してきました。 また月々新しく企画される絵本のため、 現代の最も優れた才能が投入され、創造性に富んだ内容となっています。 |
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4.月刊予約絵本だからできる価格です。 予約絵本で、かつペーパーバック版であるため、価格を抑えることができます。 しかも内容は単行本の絵本と比べても差がありません。 質の高い絵本をお求めやすい価格でお届けします。 |